解説
住宅金融支援機構(JHF)は、独立行政法人住宅金融支援機構法にもとづいて設立された独立行政法人で、住宅金融に関する事業を行います。代表的なものに、民間金融機関と提携して提供する フラット35(長期固定金利の住宅ローン)があり、その他にも住宅・住宅市場の調査研究、データ提供を行っています。
主な公表データ
フラット35利用者調査:毎年公表される利用者統計。中古住宅の利用割合や築年数、世帯属性などが分かります
住宅ローン市場の動向
住宅取得関連の各種統計
空き家所有者にとっての意味
「中古住宅市場の動向」「中古戸建ての平均築年数」「住宅取得層の年齢・収入」などを把握する材料として、利用者調査が役立ちます。2024年度の調査では、中古住宅の利用割合が直近10年で最高の34.8%、中古戸建ての平均築年数は23.3年に上昇しており、「築古でも検討する」前提が広がっていることが読み取れます。住宅金融支援機構のサイトで各種データが公開されています。
