特別養護老人ホーム(特養)は、公的介護施設で、原則 要介護3以上 の常時介護が必要な方が対象です。月額 5〜15万円 と費用が安く、終身入居が可能となります。待機期間が数年に及ぶことも多く、入居希望者は複数の施設に申し込むのが実務的です。実家売却で費用を確保して民間施設も検討する場合が多くあります。ここでは特徴、費用、実務を説明します。

特別養護老人ホームの特養の特徴

  • 公的介護施設
  • 要介護3以上が原則
  • 費用が安価
  • 終身入居可能
  • 看取り対応

入居要件

  • 要介護3以上(原則)
  • 要介護1〜2でも特例入居あり
  • 65歳以上
  • 40歳以上の特定疾病該当者

特別養護老人ホームの費用の目安

項目費用(月)
介護保険自己負担2〜5万円
食費3〜4万円
居住費2〜6万円
雑費1〜2万円
合計5〜15万円

待機期間

  • 都市部:3〜5年
  • 地方:数か月〜1年
  • 要介護度・緊急度で優先度が変わる

特別養護老人ホームの入居手続き

  1. 入居申込み(複数施設)
  2. 入居判定会議
  3. 入居決定通知
  4. 契約・入居

特別養護老人ホームの特養の課題

  • 待機期間の長さ
  • 要介護3以上の要件
  • 個室が少ない(多床室が多い)

よくあるご質問|FAQ

Q1. 特養の申込みは何施設が目安ですか?

3〜5施設への複数申込みが実務的です。

Q2. 待機期間中はどうすればいいですか?

ショートステイ・老健・有料老人ホーム等の一時利用が実務です。

Q3. 特養の費用は減免制度がありますか?

あります。所得・預貯金の額により食費・居住費の減額が可能です。

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出典・参考リンク

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