公示地価は、国土交通省が毎年3月に公表する土地の適正価格です。公共事業の用地取得や税制の基準に使われ、全国約2万6千地点で 標準地の価格 を発表します。1平方メートルあたりの単価で表示され、周辺の土地の売買価格の目安になります。実勢価格は公示地価の1.0〜1.2倍が目安です。ここでは公示地価、活用、他の価格との違いを説明します。

公示地価の特徴

  • 毎年 1月1日時点 の価格
  • 3月下旬に公表
  • 全国約26,000地点の標準地
  • 1平方メートルあたりの単価

公示地価の用途

他の価格との違い

価格発表時期基準
公示地価毎年3月国土交通省
基準地価毎年9月都道府県
路線価毎年7月国税庁(相続税用)
固定資産税評価額3年ごと市町村

実勢価格との関係

  • 実勢価格 ≈ 公示地価の1.0〜1.2倍
  • 都市部は割高、地方は割安の傾向
  • 需給バランスで変動

公示地価の確認方法

  • 国土交通省「土地総合情報システム」
  • 市町村の窓口
  • 不動産情報サイト

売却時の活用

  1. 実家の周辺の公示地価を確認
  2. 実勢価格の目安を計算
  3. 不動産会社の査定と比較
  4. 売却価格の妥当性を判断

よくあるご質問|FAQ

Q1. 公示地価と実勢価格の差は?

実勢価格は公示地価の1.0〜1.2倍が目安ですが、地域・時期で大きく変動します。

Q2. 公示地価は個別の土地の価格ですか?

標準地のみです。個別の土地は標準地を基準に推計します。

Q3. 空き家の実家の公示地価は?

周辺の標準地の公示地価を参考にします。土地面積で計算します。

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出典・参考リンク

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