仲介は、売主と買主の間を不動産会社が取り持って売買を成立させる進め方です。市場相場に近い価格で売れる 反面、成約まで3〜6か月かかるのが一般的。仲介手数料は売却価格の3%+6万円+消費税が上限。空き家の売却で最もポピュラーな方法です。ここでは仕組み、費用、実務を説明します。

仲介の仕組み

  1. 不動産会社と媒介契約
  2. 不動産会社が広告・買主募集
  3. 買主候補の内覧
  4. 売買契約
  5. 決済・引き渡し

仲介手数料の上限

売却価格手数料上限
200万円以下5%
200〜400万円4%+2万円
400万円超3%+6万円

※消費税別

メリット

  • 市場相場に近い売却価格
  • 幅広い買主層
  • 売却活動を不動産会社が代行

デメリット

  • 成約まで時間がかかる(3〜6か月)
  • 成約後も瑕疵責任のリスク
  • 売却まで維持費用
  • 内覧の対応が必要

買取との比較

項目仲介買取
売却価格相場相場の70%程度
期間3〜6か月数週間
瑕疵責任あり免除の場合が多い

媒介契約の3種類

  • 一般媒介:複数社への依頼可
  • 専任媒介:1社のみ・自己発見取引可
  • 専属専任媒介:1社のみ・自己発見取引不可

空き家の仲介での注意点

よくあるご質問|FAQ

Q1. 仲介手数料は交渉可能?

上限内なら交渉可。ただし業界慣行として上限額での契約が多いです。

Q2. 仲介と買取、どちらがいい?

時間と価格のバランス次第。急ぐなら買取、価格優先なら仲介が実務的です。

Q3. 成約しない場合は?

媒介契約の更新か終了、価格の見直し、買取への切り替え等の対応があります。

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出典・参考リンク

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