引き渡しは、不動産売買で売主が買主に物件を渡すことです。物件鍵の受渡、境界標の確認、設備の説明等を行います。決済と同日に実施 し、所有権の移転が完了します。空き家の引き渡しでは、残置物の除去状況、境界確認等が実務的な進め方です。ここでは流れ、確認、注意点を説明します。
引渡しの引き渡しの主な内容
- 物件鍵の受渡
- 境界標の確認
- 設備の説明
- 付帯物の引渡
- 公租公課の精算
引渡しの引き渡しの流れ
- 買主からの残代金支払い
- 売主から鍵の受渡
- 物件内の最終確認
- 境界・設備の説明
- 登記書類の受渡
- 司法書士による登記申請
引渡しの引き渡し時の必要書類
引渡しの空き家の引き渡しでの注意点
1|残置物の扱い
- 契約通りの撤去
- 現況渡しなら現状のまま
- 買主との事前確認
2|境界の確認
- 境界標の位置
- 越境物の有無
- 近隣との紛争の有無
3|インフラの引継ぎ
- 電気・ガス・水道の解約・引継
- 下水道の状況
- 浄化槽等の維持管理
引渡しの公租公課の精算
- 固定資産税・都市計画税の日割精算
- マンションの管理費・修繕積立金
- 引渡日基準で精算
引渡しの設備の確認事項
- 給湯器・エアコン等の状態
- 付帯するか撤去するか
- 不具合の説明
引渡しの引き渡し後のフォロー
- 契約不適合責任の期間
- 登記完了の確認
- ライフラインの引継ぎ確認
よくあるご質問|FAQ
Q1. 引き渡し前の物件確認は?
契約後・引渡前に最終確認を行うのが実務的です。
Q2. 引き渡し当日の所要時間は?
1〜2時間が目安。決済と一括で実施されます。
Q3. 遠方在住で対応困難な場合は?
代理人による対応、司法書士への委任等の進め方があります。
